…と書くとすごそうに見えるかなぁ。見えないか。
前置き
ふとアクセス解析を見てみたら、このサイトに若干数ながらアクセスがあって驚いた。
この記事がよく見られているということは、世の中では画像の透過に若干の需要があるということだろうか。
画像の透過のためにPerlの実行環境を準備するような人が世の中にいるとは思えないので、以前作成したスクリプトを手直ししてCGIとして動作するようにしてみた。
これで誰でも今すぐにブラウザから画像を透過させられるWebサービスが誕生したことになる。すごい…かなぁ
成果物
- 送信された画像ファイルを透過画像にして返します。
- 最も左上のピクセルと同じ色の部分が透過されます。
- PNG,GIF,JPG,BMP形式に対応します。(JPG,BMP形式は透過に非対応なのでPNG形式になります。またJPGは形式の特性上きけいに透過されません。)
- 容量制限3MB(実際には2MBくらいでもだいぶきついです)
でもどう考えても同じ結果が得られるもっと便利なフリーソフトが存在してるだろうなぁ